2012年10月04日
有意義な2日間を過ごせたんだ
ハイサイ!
それでは宮古島視察を
書き留めておきましょうか
今回の宮古島にはメインの目的があってね
宮古島には東京農大亜熱帯研究所なる物がある
ここで農学博士の先生に合う事なんだなぁ~
この夏に当オーベルジュに宿泊なさった御家族がいて
朝食の際に、いつもの様にお話してたんだ
まぁ~県内からのお客様それも宮古島からで
台風も来てて、なんだかんだ話も弾んで
でも、どう見てもウチナンチューじゃないだよ
(まぁ~人のこと言えないけどね)
それで宮古島には、まだ来たばかり半年というし
しかも葡萄の事も知ってて色々と話したんだ
そっかぁ~移住してカフェか何かやってるのかなぁ
なんて思ってたんだ
そしたら何と!東京農大の教授だそうで
果樹の専門と来ましたよぉ~
でも何で東京農大の先生が宮古島にッテねぇ~
そしたら亜熱帯研究所が在っるって、そこで知ったんだ
宮古島行きも控えてたんで
島に行った際は是非ともお会いしたいですと
約束を取り付けてね、今回お会いしたんだ
研究所で一連の経緯なんかお話をして
是非宮古での栽培に色々と専門の目から
アドバイスしてもらいたいとお願いしてね
先生も葡萄には興味あるそうで
「 面白い取り組みですよねぇ
自分で良かったら協力させて下さい!」 って
頼もしい協力者が宮古島には出来ましたよ
それから先生が島内の自生箇所を
是非とも見たい、と云う事で近所を周って
チョットづつだけどネ
葡萄を介し色んな人と合う機会が増えて来た
そして理解して頂ける様になったのは
嬉しい限りで、前進してるんだなぁ~って思うよ
その後は、宮古島支部長のぶらぶら猫さんと
宮古島で地ビール造りをしてるマイクロブルワリーさんへ
洗練された店内でね
奥にはガラス越しに発酵タンクに貯蔵タンクが
見えるカウタンターに座りまして
自慢の地ビールを色々と頂きながら
オーナーの高橋さん御夫妻と
苦労話を長々としちゃってネ、すみませんでした
さてさて
その後も色々ありましたが・・・
今回のお宿が又凄い!
宮古島友利のインギャーの丘に建つ
敷地面積1000坪と云う贅沢サッ
しかもそこに3部屋のみですから
まぁ~リゾーティーですよ
都会の遊牧民が疲れを癒す
上質な大人の為のリゾート
「 RENN 」 です
まぁ~なんて宿を取ってくれたんでしょうかッ
ぶらぶら猫さんたら~
全くもって僕に似合わないですよ
しかも男一人でお泊まりですか?
しかも無理やりのシングルユースで
ここにはテレビや音楽に時計など一切無し
余計な物は一切削ぎ落とした空間です
そう正に僕が10数年前一番最初に掲げた
オーベルジュのコンセプトだったねぇ~
プライベートな屋上を完備
夜は漫天の星空を眺め
天の川を真上に観ます
翌朝の朝食は
広いデッキテラスが続く
オープンダイニングで
地元の農家さんのサラダにスープ
宮古島産そば粉のガレット・コンプリート
フルーツと
ん~素晴らしい!
ぶらぶら猫さんは僕が此処に泊まり
今後、何か刺激や感ずる物が在って欲しいと
この宿を選んでくれたのでしょう
遅い朝食を食べ終わり
オーナーさんとゆっくり珈琲タイムを
ここでも色々とお話させていただきまして
贅沢させてもらいましたよ
そして、俺はまだまだだなぁ~って感じましたね
ぶらぶら猫さんをはじめ
皆んな年下なんだけどさぁ~
皆さん独自の世界感をもってて
ホント関心させられる事ばかりだったよ
大急ぎの石垣・宮古島だったけど
得る物は沢山あった気がするんだ
石垣島では10年振りに会っても
昔と変わらず昨日の様に話せる後輩と
夢を語り
宮古島では
そんな夢を叶えた方々から
刺激をもらい
そんな有意義な2日間でした
皆んな同じ空の下で過ごしてて
皆んな試行錯誤の連続を繰り返し
前を向いて進んでるんだねぇ
台風の痛手から日が浅いですが
思い返すと勇気が出ます!
まだまだやる事が沢山あり
まだまだ頑張らなきゃいけ無いって事だ
まぁ~今日10月4日
僕の47歳の誕生日なんですよ
大分歳を食ったけどねぇ
まだまだやりますよぉ~
それでは宮古島視察を
書き留めておきましょうか
今回の宮古島にはメインの目的があってね
宮古島には東京農大亜熱帯研究所なる物がある
ここで農学博士の先生に合う事なんだなぁ~
この夏に当オーベルジュに宿泊なさった御家族がいて
朝食の際に、いつもの様にお話してたんだ
まぁ~県内からのお客様それも宮古島からで
台風も来てて、なんだかんだ話も弾んで
でも、どう見てもウチナンチューじゃないだよ
(まぁ~人のこと言えないけどね)
それで宮古島には、まだ来たばかり半年というし
しかも葡萄の事も知ってて色々と話したんだ
そっかぁ~移住してカフェか何かやってるのかなぁ
なんて思ってたんだ
そしたら何と!東京農大の教授だそうで
果樹の専門と来ましたよぉ~
でも何で東京農大の先生が宮古島にッテねぇ~
そしたら亜熱帯研究所が在っるって、そこで知ったんだ
宮古島行きも控えてたんで
島に行った際は是非ともお会いしたいですと
約束を取り付けてね、今回お会いしたんだ
研究所で一連の経緯なんかお話をして
是非宮古での栽培に色々と専門の目から
アドバイスしてもらいたいとお願いしてね
先生も葡萄には興味あるそうで
「 面白い取り組みですよねぇ
自分で良かったら協力させて下さい!」 って
頼もしい協力者が宮古島には出来ましたよ
それから先生が島内の自生箇所を
是非とも見たい、と云う事で近所を周って
チョットづつだけどネ
葡萄を介し色んな人と合う機会が増えて来た
そして理解して頂ける様になったのは
嬉しい限りで、前進してるんだなぁ~って思うよ
その後は、宮古島支部長のぶらぶら猫さんと
宮古島で地ビール造りをしてるマイクロブルワリーさんへ
洗練された店内でね
奥にはガラス越しに発酵タンクに貯蔵タンクが
見えるカウタンターに座りまして
自慢の地ビールを色々と頂きながら
オーナーの高橋さん御夫妻と
苦労話を長々としちゃってネ、すみませんでした
さてさて
その後も色々ありましたが・・・
今回のお宿が又凄い!
宮古島友利のインギャーの丘に建つ
敷地面積1000坪と云う贅沢サッ
しかもそこに3部屋のみですから
まぁ~リゾーティーですよ
都会の遊牧民が疲れを癒す
上質な大人の為のリゾート
「 RENN 」 です
まぁ~なんて宿を取ってくれたんでしょうかッ
ぶらぶら猫さんたら~
全くもって僕に似合わないですよ
しかも男一人でお泊まりですか?
しかも無理やりのシングルユースで
ここにはテレビや音楽に時計など一切無し
余計な物は一切削ぎ落とした空間です
そう正に僕が10数年前一番最初に掲げた
オーベルジュのコンセプトだったねぇ~
プライベートな屋上を完備
夜は漫天の星空を眺め
天の川を真上に観ます
翌朝の朝食は
広いデッキテラスが続く
オープンダイニングで
地元の農家さんのサラダにスープ
宮古島産そば粉のガレット・コンプリート
フルーツと
ん~素晴らしい!
ぶらぶら猫さんは僕が此処に泊まり
今後、何か刺激や感ずる物が在って欲しいと
この宿を選んでくれたのでしょう
遅い朝食を食べ終わり
オーナーさんとゆっくり珈琲タイムを
ここでも色々とお話させていただきまして
贅沢させてもらいましたよ
そして、俺はまだまだだなぁ~って感じましたね
ぶらぶら猫さんをはじめ
皆んな年下なんだけどさぁ~
皆さん独自の世界感をもってて
ホント関心させられる事ばかりだったよ
大急ぎの石垣・宮古島だったけど
得る物は沢山あった気がするんだ
石垣島では10年振りに会っても
昔と変わらず昨日の様に話せる後輩と
夢を語り
宮古島では
そんな夢を叶えた方々から
刺激をもらい
そんな有意義な2日間でした
皆んな同じ空の下で過ごしてて
皆んな試行錯誤の連続を繰り返し
前を向いて進んでるんだねぇ
台風の痛手から日が浅いですが
思い返すと勇気が出ます!
まだまだやる事が沢山あり
まだまだ頑張らなきゃいけ無いって事だ
まぁ~今日10月4日
僕の47歳の誕生日なんですよ
大分歳を食ったけどねぇ
まだまだやりますよぉ~
Posted by ラウー at 23:53│Comments(2)
│ヴィニュロン記
この記事へのコメント
東京農大の先生とは、宮古亜熱帯農場の農場長のT先生のことでしょうか。
Posted by R.M. at 2012年10月07日 23:26
コメントありがとうございます!
お名前がちがう様なので、違う先生だと思いますが・・・
お名前がちがう様なので、違う先生だと思いますが・・・
Posted by raout at 2012年10月08日 14:50